TOEIC985点、全国1位を取った著者がTOEICに必要な文法を、一から丁寧に解説します。使える例文で使える文法力が身につくようになっています。例文にはすべて厳選した必須の単語が使われています。同時にTOEIC必須単語を覚えることが可能です。覚えた文法・単語がそのままにならないように、和訳・英訳問題で確実に身につけられるようになっています。和訳・英訳の例文は少し難しめの構造になっており、読解に必要な文章の分析力が向上するようになっています。
1999年度TOEIC団体特別受験制度受験者のうち、345点以下の方は149,991人(31.75%)でした。本書では、日本人英語学習者にとって、「最大の壁」であるTOEICテスト350点突破のためのトレーニング法をe-Trainersのメンバー4人が説明しています。
伝説のファンドマネジャーが語る株式投資の極意。
本書は、詳しい解説と780問という他に類を見ない多量の問題で、問題を解きながら正しいステップで文法を考えられるようになることを目標にしている。また、TOEICの類書の中では珍しく、文法項目を網羅した問題集になっている。
胴元が確実に儲かるように設計されたギャンブルに、直感で挑んでは勝ち目はない。カタい目を押さえる流し買い、ワイド馬券や複勝転がし…、一見勝ちやすそうな手こそ負けへの近道とは、これいかに?「必勝戦術」のあるゲーム、ないゲーム、スポーツ・ブッキングの仕組みなど、確率論で明かす、巧妙なからくりの数々。
ロボットも心は持てるー脳科学や哲学の最新理論をふまえつつ、機械、知性、道徳など現代人の課題に迫る思考実験。
150問を考えて何問正解したかで大体の実力がわかるようになっている。問題を全部解いたら巻末の正解表でチェックして正解数を数える。その結果を「棋力バロメーター」に照らし合わせて棋力を判断してもらいたい。
古代ギリシアの三大哲学者、ソクラテス・プラトン・アリストテレス。アテナイを舞台に活躍した、この三人の哲人によって、西洋哲学の基礎は築かれた。哲学とは、なにを、どのような仕方で問う学問だったのか。彼らが遺した言葉に思索の「原型」を探り、またそれを通して、人間を取り巻く諸問題を解明していく。
包括システムによるロールシャッハ法は、現在国際的標準として浸透しわが国において臨床現場でも広く用いられているが、これを使いこなすためには十分なトレーニングと正しい知識が必要とされる。本書は、最新のシステムに対応し、前書同様コード化とスコアリングのためのポイントが懇切丁寧に解説され、さらにトレーニングのために多くの練習問題を掲載した内容になっている。第5版では、第3版以降に包括システムで変更・追加された変数や特殊指標をもれなく収録した。